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妊活に欠かせない排卵検査薬〜妊活で妊娠した経験談〜

 

結婚して3年が過ぎたものの、子供を授かる気配が一向にない私の身体。

 

自然と授かるのを待てばいいなんて思っていたけれど、そんな呑気なことは言ってられない年齢にもなってきて、少し焦りを感じ始めていました。

 

そんな中、私と同時期に結婚をした同級生のY子の妊娠が発覚。

 

その報告は私にとっても本当に嬉しく、また同時に大変羨ましいものでもありました。

 

彼女は結婚当初からなかなか妊娠できないことを気にしていた子だったので、今回の妊娠を機に妊活について基礎から彼女に教えてもらうことにしました。

 


妊活については全くの初心者と言っていい私。

 

恥ずかしい話ですが、妊娠については「排卵日が重要!」程度の知識しかありませんでした。

 

Y子が言うには妊娠しやすい排卵日が重要なのは間違いないけれど、その日をより正確に把握することが妊活の基本になるとのこと。

 

排卵日って生理の2週間前位にくるってイメージだったのですが、そんな風に大体で把握していても意味がない訳ですね。

 

排卵日は基礎体温が低温期から高温期へと移り変わるタイミングで起こるので、基礎体温計で毎日基礎体温を測ってそのポイントを逃さないようにすることから始めるのだそう。

 

基礎体温が妊娠に関わっているということは何となく知っていた私ですが、こうした理由が隠されていたとは正確には知らず、自分の無知さを改めて思い知らされました。

 

 


色々と教えてもらっている内に、妊娠って簡単に出来るものではないんだという事実もひしひしと感じさせらました。

 

自然に授かるのを待てばいいなんて、軽く考えていた自分を反省しました。

 

30歳も過ぎてそこそこ年齢になってきているのですから、色んなリスクだって年々高まってくるものですしね...。

 

結婚当初から妊活と向き合ってきたY子には頭が上がらないような思いになりました。

 

でも、この話をY子にしたら、あんまり深刻にはならない方がいいよ、不妊に対するストレスが溜まれば少なからず妊娠にも悪い意味で影響するようになるだろうから...といったアドバイスを受けました。

 

Y子も一時期深刻に悩むことがあって、病院での不妊治療を受けることも考えていたそうです。

 

でも不妊治療となれば余計なストレスもかかるし、更に精神的な負担が大きくなりそうな気がして、前向きに妊活していくことを改めて選択したとのこと。

 

Y子の話を聞いて、私もあれこれ考える前にまずは向上心をもって妊活をスタートさせていこうと思い直しました。

 

 


もちろん、なかなか妊娠できないということは不妊症である可能性も否定はできません。

 

Y子の場合はその事実を知るためにも、排卵があるかどうかのまずは自分でチェックしてみようと思ったのだそうです。

 

そんなY子が基礎体温計と合わせて使うようになったのが、排卵検査薬と呼ばれる製品。

 

私は妊娠検査薬しか知らなかったのですが、今は排卵を確認できる排卵検査薬というものがあるんですね。

 

排卵日は基礎体温を測るだけでもかなり把握できるようになるのですが、より正確な排卵日を知るためには排卵検査薬が欠かせないのだそうです。

 

Y子もこの検査薬のおかげで、排卵自体が問題なくあることを把握できたと話していました。

 

 

 


Y子が使った排卵検査薬は2種類あって、まず最初に使ったのがワンステップ排卵検査薬。

 

ワンステップ排卵検査薬は50回分入っているにも関わらずお手頃価格だったので、手始めとしては迷うことなく手が伸びたそうです。

 

この検査薬は、生理周期を計算して排卵日が近いと感じた時に使って排卵があるかどうかチェックするものなのですが、Y子の場合50回分もあるのだからと最初は毎日使ってチェックをしていたとのこと。

 

ただ直接尿をかけるタイプではなく、容器に採取してから浸すタイプだったので少し手間だったとも言っていました。

 

採取する時間は基本的にいつでも大丈夫なのだそうですが、尿中のホルモンが検知されにくくなるので、検査の数時間は水分を採らない方がいいのだそうです。

 

なのでY子は朝起きてすぐに検査する習慣をつけ、チェックを続けていく内に自分の排卵周期の間隔が段々把握できるようになっていったと教えてくれました。

 

 


ワンステップ排卵検査薬の次にY子が使うようになったのが、クリアブルー・イージーデジタルと呼ばれる排卵検査薬。

 

これは7回分入っていて値段も高めなのですが、排卵が起きる24時間〜36時間前に排卵を予測する事が出来るのだそうです。

 

その正確さも99%以上なので排卵日を逃す心配もないとのこと。

 

検査自体も妊娠検査薬のようにスティックに尿をかけるだけでいいので、ワンステップ排卵検査薬よりもシンプルで使いやすかったと話していました。

 

Y子の場合はワンステップ排卵検査薬で排卵周期についても大体把握できていたので、自分が予想する排卵日の3日前から使うようにしていたそうです。

 

値段が高い分、ワンステップ排卵検査薬のようにはやたらと使うことはできませんものね。

 


そして妊娠と言えば、基礎体温をはかることや排卵検査薬でチェックすること以外にも大切なのが子作りですが、Y子が言うにはこの子作りのタイミングも重要になるのだとか。

 

排卵日は生理の約2週間前に起きる訳ですが、それから卵子が卵管に滞在できる時間は24時間しかないのだそうです。

 

なので、この24時間の間に子作りできればいいのですが、その24時間がいつなのかは正確には分からないものですよね。

 

でも、この24時間中に子作りをしなければチャンスはまた来月...という訳ではなく、精子については約72時間受精可能と言われているので、排卵日の2日前と当日に子作りすれば妊娠の確率はぐっと高まるのだと教えてもらいました。

 

つまり、クリアブルー・イージーデジタルを使って2日後の排卵日が分かれば、子作りに適したチャンス日が分かるということな訳ですね。

 

このことが理解できた時は、なんだかそれだけでも一歩妊娠に近づけたような気分になれました。

 

それまで子作りのタイミングなんて考えてみたことありませんでしたからね。

 

 

 


加えて「妊娠を考えるのなら」とY子がオススメしてくれたのが葉酸のサプリメントです。

 

葉酸サプリメントはY子自身、お姉さんに勧められたものなのだそうです。

 

30代になると20代の頃に比べて明らかに身体に色んな変化が出てくるものですよね。

 

自分で実感しているものもあれば、知らない内に変化している事実もあると思います。

 

体力的なことはもちろんですが、高齢になれば妊娠をしても染色体異常児の出産率が高くなるとも言われていますよね...。

 

今では羊水検査を行うこともできるようになってはいますが、検査自体に抵抗がある方も少なくはないもの。

 

これはY子のお姉さんの友人の話ですが、その方がお世話になった産婦人科は羊水検査を行っていなかったため検査はしなかったそうです。

 

ただ35歳で出産ということで、赤ちゃんが産まれてくるまではそれなりの心配も抱えていたとのこと。

 

そんな時に葉酸サプリメントがリスクを減らしてくれることを知り、摂取するようになったのだそうです。

 

葉酸サプリメントは妊娠を希望する方であれば飲んでおいた方がいいということで、Y子も飲み続けてきたそうなので、私もこれから飲み続けることに決めています。

 

 

 


基礎体温をはかることから葉酸サプリメントまで、妊娠についての知恵を経験者のY子に色々と教えてもらった私は、今前向きに妊活中です。

 

妊活をするには排卵日のチェックや大量管理など、日々意識的に行っていくことがあれこれあります。

 

でも「できることはやっているのに妊娠出来ない!」となれば、誰だって焦りやストレスも感じてしまうものですよね。

 

けれどこの焦りやストレス自体、妊娠の天敵になると思うとY子は教えてくれました。

 

妊活のストレスが溜まったり、焦りを感じたりして気持ちに余裕がもてない時は、一旦子作り自体辞めたっていいから無理はしないことが大切だよと、彼女なりの経験から話してくれました。

 

私が今、重荷でもなんでもなく前向きに「妊活頑張ろう!」と心から思えるようになったのも、経験者であるY子の知識が教えがあったからこそだと感じています。

 

Y子も無事に出産するまではまだまだ不安もあるかと思うのですが、お互いに自分の子供の顔が見られる日を願って、私も無理をせず余裕をもって妊活に励んでいこうと思います!