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どんな排卵検査薬?


チェックワンLHデジタルはチェックワンLH-Ⅱのように一般的な感度の極標準的な排卵検査薬ですが、デジタル表記で判定が分かりやすいのが特徴です。

 

とは言え、デジタル表記が分かりやすいとはよく言いますが、排卵検査薬を使ったことがなければ使いやすいとか見やすいと言われてもピンと来ませんよね。

 

もちろん好みの問題なのですが、デジタル式の排卵検査薬というのは確かに判定が分かりやすく見やすいものです。

 

じゃあ紙の試験紙は見にくいの?と言われれば、そうとも言い切れません。しかし紙の場合、白か黒かというはっきりした答えを求めている方にとっては判定が曖昧にうつることもありストレスに感じてしまうかもしれません。

 

どうしても紙の方がアナログで、判定に「遊び」の部分が出てしまいますから、はっきりこれ以上のホルモンなら陽性、これ以下なら例え0,01でもホルモン量が下回っていれば陰性ということにはならない。

 

まだ基準の量には達していなくても、ホルモンに少し上昇があればその分淡く陽性を出すこともあります。

 

見たところとても微妙なラインで、これは陽性なの?陽性とは言えないの?それともエラーか何かなの?と非常に惑わせられます。

 

ここでもう少し様子を見ようなんて次の日に測ってみたらまだ薄い線がほんのり残っている状態だったりして、更に様子を見ようとすると次は完全にラインがなくなっていたりするなんてことも…。

 

排卵検査薬は通常、朝、昼、晩いつの尿で検査しても良いのですが、できるだけ同じ時間帯に検査をして、陽性の反応が出るまで検査を続けてくださいと注意書きがされているものです。

 

毎朝同じ時間に検査している場合、はじめが微妙な陽性だったとして、次の日の朝に測ったらまた微妙なライン。まだ早いのかなと思って次の日に検査すると次は完全な陰性でまったくラインが出ていない。

 

こんな場合、初日の昼前から夜にかけてがピークで、次の日の朝には下降に向かっていたなんてことも考えられます。

 

「あれ、排卵日逃しちゃった?」と思ってもあとの祭り。実際はホルモン量ピークの24時間から36時間程度の間に排卵が始まるのであとの祭りというのは言い過ぎなのですが、気付いたそのときに旦那さんを呼びつけて…なんてことにはならないですよね。

 

それに精子が卵子の後追いをするようでは、両者の受精可能時間や活動能力の食い違いから受精の確率は非常に低くなってしまいます。

 

排卵前のホルモンの上昇から下降までは約48時間、たった二日の間に起こる出来事です。
その中でピークの時間というのはさらに限られていますから、運悪くピークを逃してしまうことも十分に考えられる。

 

微妙なラインだからもう少し様子を見ようとしたばっかりにピークを逃し、結局ピークの陽性反応が見られなかった人は、排卵検査薬が使いづらいと感じてしまうかもしれません。

 

こんなストレスのかかる出来事が、デジタルの排卵検査薬では起こりません。

 

ホルモンの量が上昇途中だろうが下降途中だろうが、一定の水準を越えてさえいれば、つまりホルモンを察知することさえできればはっきりと陽性か陰性かを示してくれます。

 

微妙なラインというものがなく、白か黒かはっきりと教えてくれる。

 

陽性だから今夜がチャンス!と判断して構わないのです。

 

排卵検査薬は陽性反応が出た時点でゴー!です。

 

律儀にホルモンがピークを迎えるまで待っている必要はありません。

 

そういう分かりやすさが、デジタルの排卵検査薬の一番の長所です。