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ポピュラーな排卵検査薬チェックワンLH-Ⅱ


チェックワンLH-Ⅱは、すごくポピュラーな排卵検査薬で、特徴がないのが特徴と言っても良い製品かもしれません。

 

そういう意味では、排卵に対してあまり悩みのない方が、本当の意味で補助的に使うようなものでしょうか。

 

というのも、意外に多くの方が排卵に対して悩みを抱えているものなのです。

 

本当に毎月排卵しているのだろうか、排卵はしているかもしれないけど時期は安定しているのだろうか。もしくは、ちゃんと自分の卵細胞は育っているのだろうか、というような悩みです。

 

生理周期が安定しておらず排卵期も特定しにくいとか、年齢的な問題で生殖能力が落ちているという悩みを抱えている場合、一回一回の排卵は非常に貴重なものですし、同時に不可解なものです。

 

卵細胞の様子や本当に排卵しているのかどうかは自分では判断はできないものですし、病院に行けば分かると言っても腰が重かったり、自分の体の様子を知るのが怖かったりという気持ちはどうしてもある。

 

そんなときに、排卵検査薬で排卵のサイクルを把握することができれば非常に心強いものです。

 

ワンステップ排卵検査薬のような安価な検査薬であれば、極端な話生理周期など計算しなくても、一月かけて検査を繰り返せば排卵の様子を細かく知ることができるでしょう。

 

ところがチェックワンLH-Ⅱのような排卵検査薬は感度もそれほど高くありませんし、コストを考えれば本数もそれほど揃えるわけにはいきませんから、ある程度排卵の時期を予測もしくは計算が出来て、だいたいいつもその通りに排卵が行われているという前提があってはじめて有意義に扱えるものなのです。

 

そして、本来排卵検査薬とはそういうもので、つまりより効率よく受精のタイミングを掴み理想通りのタイミングで妊娠するために、目には見えない排卵を目に見えるようにするという補助的なもの。

 

決して正常な排卵が行われているかを確認できるものではありませんし、ましてや病気が分かるものでもありません。

 

排卵のリズムを知りたい人が排卵検査薬を使うのは、ワンステップ排卵検査薬のような安価な検査薬だからできる裏ワザのようなものなのです。

 

基礎体温計と併用がおすすめ

 

体内リズムを把握したいのであればむしろ、基礎体温計を使って日頃から体温の記録をつけておくことをおすすめします。

 

女性の体温のリズムが分かれば、生理期も排卵期も妊娠も温度で把握できますし、病気が発覚するヒントになることもあります。

 

排卵のタイミングで基礎体温は一度ガクッと下がり、その後高温期に移行しますから、排卵したかどうかも判断することができます。

 

ただし、基礎体温計では予め排卵期を把握することはできず、受精の補助に利用することは出来ないということに注意をしてください。

 

高温期は既に排卵後ですから、その頃にはもう遅いのです。

 

初めのうちは排卵検査薬と基礎体温の記録を見比べて、検査結果が合っているかどうかを確認するだけになるでしょう。

 

しかしリズムを把握し、排卵検査薬がどんなタイミングで陽性の反応をするのかを分かっていればとても有効なデータになります。

 

チェックワンLH-Ⅱは値段も感度も標準的な排卵検査薬です。

 

生理周期や排卵周期に不安があるのでしたら基礎体温計と併用し、ある程度リズムを把握してからの使用が効果的で経済的です。