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『高齢出産』というワードに振り回されない


ご自身が高齢出産にあたるような年齢になった場合、もしくは今現在そうである場合も、決して高齢出産という言葉に振り回されないで欲しいと思います。

 

それなりの年齢になった時、妊娠や出産に対して年齢なりの不安を感じるのは極自然なことです。

 

でもだからと言って、高齢だからリスクが高いからとその現実に呑み込まれてしまっては、望んでいる妊娠も出産もそのリスクを自ら上げてしまうことになりかねません。

 

たとえ妊娠自体がうまくはいかないようなことがあっても、もっと早く子作りできていれば、あの時仕事を辞めていれば...など、過去を悔やむようなことは意識的にでも避けて欲しいと思います。

 

あなたが今まで子供を授かる機会がなかったのは、これまでの人生が間違っていたからではなく、単にそのタイミングを得られなかっただけのことです。

 

現在の日本では高齢出産に値する女性が非常に多く存在しています。

 

何よりこの事実自体が高齢出産が極めて珍しいものでもなんでもなく、当たり前に存在するということを証明してくれています。

 

あなたは人と違った特別なことをしようとしている訳ではなく、あなた同様の悩みや不安を抱えている人は万人存在し、それぞれがその現実と向き合い努力しているということを忘れないでいてください。

 

高齢出産という言葉に決して振り回されることなく、あなたの人生を認め、これからもしくは今訪れている妊娠のタイミングを有意義なものにしていきましょう。

 

大袈裟でもなんでもなく、妊娠や出産は命をかけて行われるものです。

 

そういった面でのリスクは年齢が何歳であっても変わることはありません。

 

だからこそ何よりも大切なのはご自身が心身ともに健康であること、そして十月十日の間胎児を胎内で育て赤ちゃんを産むための体力をつけることです。

 

たとえ高齢出産であったとしても、あなたが考えるべきことは自分がベストを尽くすためのコンディションを整えておくことであって、リスクに不安を抱え心身ともに大きなダメージを受けることではないということも忘れずにいてもらえたらと思います。