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排卵期と子作りのタイミング


排卵期の勘違いと子作りのタイミングによって妊娠の機会を逃していることは多くあります。

 

排卵期の勘違いは基礎体温計を使っている方であっても起こりえます。

 

基礎体温計は低温期と高温期の二相に分かれるのが正常のグラフで、その体温の移行が正に排卵期と判断できます。

 

排卵日には体温がグッと下がるのでグラフが平均的な方は分かりやすいかと思いますが、排卵期をグラフで確認した=排卵してしまったとも言えます。

 

卵細胞の生殖可能な時間は短く寿命は長くても24時間程度と言われています。

 

更により確立を高めるためには排卵後6時間〜12時間の間に受精のタイミングを合わせることが理想的です。

 

これは当然新鮮な方が生殖能力が高いためです。

 

つまり、基礎体温計で朝に排卵日を確認していても、子作りができる夜には既に理想的なタイミングを逃している可能性が高いということになります。

 

ですが、卵細胞に比べ精子の寿命は比較的長く個人差はあっても2日や3日は生きて泳いでいますので、例えば排卵日の前の日と思われる日を狙って子作りをし精子に排卵を待ち受けてもらえば妊娠の確率を高めることができます。

 

排卵日検査薬は排卵期前のホルモンの変化を追ってくれますので、この実現に役立てることができます。