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排卵検査薬を使うと、妊娠する確率が上がります。

 

だから妊活には必須のアイテムと言っても良いのですが、当然、必要ないよという方には必要のないものです。

 

排卵検査薬の存在は知っているし、使ってる人は多いみたいだから興味はある、だけどいまいちどうして排卵検査薬を使うのか、排卵検査薬を使うメリットはなんなのか分からない…。

 

そんな方に、排卵検査薬を使う一般的な理由・メリットを5つご紹介します。

 

 

1.排卵日が分かるから、妊娠の確率が上がる→最低限のセックスでオーケー


もしかしたら、排卵検査薬を使う理由が分からないという方は、ご夫婦の性生活が充実しているのかもしれませんね。

 

セックスは割と定期的にコンスタントにしているし、それも義務ではなくお互いとのセックスが好きだから。

 

中には赤ちゃんが欲しい気持ちはあるけどセックスレスだとか、共働きで忙しく、なかなかタイミングが合わないということもあります。

 

タイミングが合えばいいのかと言えばそういう訳でもなく、余裕がある日に限ってそんな気分にならなかったりして、色々な理由でセックスからは遠ざかってしまっている。

 

だけど愛し合っていない訳ではないし、子供が欲しいとは思っているという、心と体が連動しない。

 

そんなご夫婦にとっては、排卵検査薬は今日がチャンスだからとセックスをする理由にもなりますし、体の負担が少ないというメリットがあります。

 

2.セックスの理由になる、→女性側から積極的にアプローチできる


性生活となると、主導権を握るのは何だかんだ男性側だったりします。

 

女性側がその気になったとしても、男性にやる気がなければ結局はそうならないですよね?

 

上手にアピールして、男性をその気にさせるテクニックをお持ちの方は困らないかもしれませんが、そんなこと、意識してやるのは恥ずかしいものです。

 

そんなとき、お互いに赤ちゃんが欲しいと思っているのであれば、排卵検査薬で陽性反応が出たというのは誘いやすい理由になるはず。

 

必ずしも良いことではないかもしれませんが、男性としても義務の心というか、性欲だけではない責任感みたいなものを持って挑む気持ちになると思います。

 

疲れていれば今日は勘弁して…と言うこともあるかもしれませんが、排卵日は待ってくれません。今日じゃなきゃダメなのと強く言うためにも、排卵日をしっかり把握できることはメリットになるのではないでしょうか。

 

3.排卵予定日“前”が分かる→卵子を待たせずに済むから妊娠しやすくなる


一般的に、排卵はしてしまってからだとセックスのタイミングとしては遅くなってしまいます。

 

卵子が受精可能な時間というのはとても短く、ピークは6時間くらい。

 

卵子の寿命は24時間くらいあるので、必ずその6時間のチャンスをものにしなければならないということはありませんが、なんせチャンスは短いのです。

 

一方精子の方は比較的寿命は長く、2、3日は生きていられると言います。

 

が、全ての精子がそうではありませんし、精子は精子で受精能力を持つまでに6時間くらい必要なんだとか(ウォーミングアップでもしているのでしょうか?)。

 

つまり、排卵のタイミングを狙って精子を送り込んでも両者はすれ違い、出会う確率は下がってしまう。

 

排卵検査薬は排卵日の数時間前を予測してくれるものですから、あらかじめ精子が卵子を待ち受ける状況を作ることができ、妊娠の確率を上げてくれるのです。

 

女性を待たすものではないというのは、こんなところから始まっているのですね。

 

4.男性側と情報を共有することで精子のコントロールができる→新鮮な精子作り


実際には極少量の精子でも妊娠するときは妊娠するのですから、気分の問題とも言えるかもしれません。

 

しかし、妊活に励まれている方にとっては精子の質も当然気になるところ。

 

実際、受精能力の高い精子を蓄えるためには、ひたすら射精せずに溜めておけばよいという訳でもないようです。

 

一か月二か月と禁欲する方はむしろ生殖能力が下がるなんて話もありますし、毎日射精した方が生殖能力は高まるという話もあります。

 

よってどんな風に精子をコントロールしてセックスの臨むのが良いかという問題にはっきり答えられる訳ではありませんが、一般的に精子がフルに溜まるのは3日程度要すると言われていますし、その前後が一番性欲の高まる時期なのではないでしょうか。

 

中には、セックスよりも自慰行為が好きで個人的には禁欲なんかほぼしたことがないという男性もいると思いますが、妊娠を視野に入れているのであれば、排卵日前くらいは少し禁欲して精子の準備をするとか、色々と工夫してみると良いのではないでしょうか。

 

何より、性欲を高めることも妊活には大切な要素ですからね。

 

5.全然排卵日の予想ができない人にも使われています


排卵期というのは、生理周期と同じで大体いつも一定の期間に訪れます。

 

だから生理周期が安定している方であれば排卵期も何となく予想ができますし、中には排卵痛があるから分かるという方もいるでしょう。

 

しかし整理が不順で、排卵痛なんてなく、そもそも排卵しているのかどうか分からないという方は、特に排卵期を特定するのが難しい。

 

生理が何か月も来ないとか本当に排卵しているのかどうか気になるという方は病院で検査を受けることをおすすめしますが、そこまでではないという方は排卵検査薬で排卵日を把握することができます。

 

普通は排卵期と思われる時期に排卵検査薬を使うのですが、予測ができないのですから、少し長めに使うことになるでしょう。

 

そういう方は海外製の安価な排卵検査薬を使って、何となくいままでの生理周期から逆算して長めに排卵検査をしているようです。

 

経済的とは言えませんし、病院に行けば排卵しているかどうかは比較的簡単にかつ正確に分かります。

 

妊娠を望まれるのであれば、心配事は病院へ行って相談が基本ですが、排卵検査薬はこのような使い方もできるというお話です。

 

最後に


排卵検査薬を使う理由はすごく単純で、妊娠の確率が上がるからです。

 

じゃあどうして妊娠の確率が上がるのかと言えば、排卵のタイミングが分かるから。

 

排卵のタイミングが分かれば、セックスをするタイミングも分かり、精子のコントロールまでできて、受精する可能性があがる。

 

だから妊活中のご夫婦にとって排卵検査薬は必須なのです。

 

ところが、冒頭でもお話した通り、排卵検査薬って必要なのかどうかいまいち分からないという方は多分、性生活をコントロールする必要性を感じていない方なのだと思います。

 

妊活に必須と言われることは多い排卵検査薬ですが、必要ないのであれば必要ありません。

 

排卵日が目に見えた方がやる気が出る!という方にもおすすめですが、絶対になければいけないということはありません。

 

ただ排卵検査薬を使うことで得られるメリットを知っておいても損はないですね。

 

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