排卵検査薬の偽陽性とは?

 

排卵検査薬で、本来ならまだ排卵が生じるまで24~36時間以上あるのに、陽性が示されてしまうことがあるそうです。そうした状態を、偽陽性とも言われています。しかし、排卵を予測してくれる排卵検査薬で、なぜそのようなミスが生じるのでしょうか?運悪く不良品だった、とかなのでしょうか?

 

しかし、どうやらちゃんとした排卵検査薬を使っていても、偽陽性が示されるケースは一定数あるそうです。その主な原因としては、検査をするタイミングが挙げられていました。具体的には、排卵検査薬は基本、夜に検査を行った方が良いところ、朝に行ってしまうと、偽陽性が出る危険性が高いのだとか。

 

なぜなら、朝の尿はとても濃い関係上、黄体ホルモンも多く溶け出ているからです。つまり、まだ排卵まで時間があるにもかかわらず、くっきりとした陽性が出てしまうんです。そのため、排卵検査薬を使用するなら朝ではなく夜の方が確実みたいです。

 

よく、尿検査だと朝の濃い尿が良いと言われますが、排卵検査薬では違うんですね。また、仮に朝出た陽性が正しい判定結果だったとしても、朝すぐ性交渉を行うのはどうしても無理があるため、確実に性交渉を行うためにも、検査のタイミングは夜に設定すべきとのことでした。

 

 

前日の影響が出る朝一の尿

 

排卵検査薬は前日に排卵してLHホルモンが大量に分泌されると翌日の排卵検査薬のチェックでLHホルモン値が残ると言われています。
そのため、排卵後にも薄い陽性が出てきて、排卵検査薬に出る可能性があります。
排卵検査薬は、基本的に排卵前に薄い線→ピークで濃い線→排卵後に薄い線がでることが多いです。
排卵前と排卵後は同じような線の薄さが出るので、見分けがつかない可能性があります。
排卵検査薬では、排卵前なのか排卵後七日までは表示されませんので、本当に正確な情報が欲しいのであれば、病院で卵胞検査を受けるとすっきりします。
でも、男性って、通院による不妊治療となると、嫌がる人が出てきますよね。
タイミング法までとなると、協力してくれるけど。
病院に通うとなると、やっぱり恥ずかしい検査も多くなってくるので、男性としてもプライドが傷つき、嫌がるようです。
また、頻繁に通院となれば、やっぱり会社に遅刻したり、早退したりしないといけないこともあります。
お休みに柔軟な会社だったら良いですが、お休みすることをあんまり良く思わない会社の場合は、職場での視線が痛くなると言う理由もあるからだと思います。
やはり排卵検査薬のタイミング法で妊娠が出来るのであればそれが一番手軽だと思います。